2007年3月×日  ペットの誘拐事件

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

ペットの誘拐事件が頻発しています。

もっとも、空き巣に入られた時や車上荒らしに遭った時にペットも連れ去られたと言うケースが多いです。

被害者は流行種が多いのでどこかで安価に売り飛ばされているのかも知れません。最悪の場合は
実験に回される場合もあります。外で連れ去られる場合もあるので、飼い主さんはペットをコンビニの入り口に置いたままにするとかは決してしないで欲しいです。

以前からペットの盗難と言うのはありました。電車で寝てる間にキャリーごと持って行かれたなんてのも・・・。電車の場合は座ったらキャリーは膝の上、立っていて持てる場合は持つ、持てなければ足の間に置いて太ももがブルブルするぐらいにしっかり挟んでおく等が肝心です。

そう言えば、前に猫の入ったキャリーを持って信号待ちをしていたら、通りがかったお母さんが小さいボクに 「あっ、猫ちゃんよ~!猫ちゃん猫ちゃん!」と言いました。(このテンションの高さから見てきっとお母さんは猫好き)

しかし、 その子は小鼻をパンパンに膨らませて 「ちがうっ!アレは、お弁当!」と 言い放ったのでした。

*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。