☆大阪の行政書士、川上恵です☆
癒着していた結石を取り除くため膀胱の一部を切り取る手術を受けたゴンベ。画像のゴンベは抗生物質のアレルギーで顔がむくんでパンパンですが、その後順調に快復し排尿困難もなくなったようで、今のところはヤレヤレです。
分析の結果、石の正体は「シュウ酸カルシウム」だったとのこと。(療法食では溶けない厄介な石。)
今後は固くなっていた膀胱が伸びることをひたすら祈り、結石が再発しないようにフード、サプリなんかで要注意と言う感じですが、「どよーん」として陰気臭いゴンベの表情が少しだけ明るくなった様でありがたいと思っています。
ひと月たったらスッキリしたお顔になりました。足クセの悪いコトラがほぼ毎日ゴンベの頭(顔?)に足を乗せて寝ています。
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。