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大阪あわわっ

としやんのワイン四方山話

 
☆としやん(ゲスト)の寄稿文です。☆

バブル前夜だそうです。今年2015年は。
ま、経済学者の言うことは当てにはならないけど、、、。
市場に金をじゃぶじゃぶバラ巻き公共事業、ではなくて住宅ローンの逆・ゼロ金利政策、産業別平日・休日設定の義務化、定年制延長(65歳迄雇用)への優遇税制といくらでも方策はあります。

さて念頭にご紹介のお店は天王寺駅から四天王寺に向かって歩きます。途中勉強したり、疲れたらお昼寝しましょう・というような建物をすり抜けたところにある(ビストロ○○ダ)です。
モノトーンの室内はいつも満席です。美人のママが両手両足使い、受話器を耳に挟みながら多国籍料理を作ります。「いらっしゃいませ~」「わかりました~」と1オクターブ高いママの声はルックスとは別にマニアにはたまりません、、。(海老とアボカドのタルタル)プリプリ海老と食べ頃を選んだアボカドにレモン、ドレッシング、黒胡椒を絶妙に絡ませます。(牛ほほ肉の赤ワイン煮こみ)天満の隠れ家的フレンチ・DE○○で修行した一品は濃厚なワインソースにスパイスが溶け込みます。 ひとりで店を仕切るこのひとは只者ではない、、、、。 ひとつだけ残念?なのは美人ママ、アルコールはまったくダメだとか。もちろんメニュにワインはあります。持込みOKです(別途持込み料あり)眠っているお宝ワインで盛り上がりましょう。

現在としやんは生活の糧をワインマネキンに置いています。郊外にあるデパートのお客様は高齢の方が多いです。その中、ボジョレーヌーボーの解禁日、一日で100本売りました。クリスマスにはシャンパン(スパークリングワイン)を一日80本売りました。三日間で180本(^O^) 売りました。

約30年前のバブル期、北新地では3万円以上のシャンパン・ドンペリが飛ぶように売れました。「今バブル」は形を変えて敷居の高いレストランからビストロに、外で高いお金を使うのではなくて、クオリティーの高いワイン・シャンパン買って家でプチバブルします。

前の教訓として、偉そうなことを言わせてもらいます。今年のテーマは地方創世。日本の歴史・文化伝統を軸にした地域・観光の掘り起こしではないでしょうか?外国観光客に大人気、梅田の空中庭園もいいけど、、、?パートナー・ライフワーク・ネイチャー、泡と消えないようにみんなで花を咲かせましょう。

※ワインマネキン
デパート、スーパーなどのお酒売り場で、お客様にワインを試飲してもらい販売促進する仕事。