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北新地本通りど真ん中

としやんのワイン四方山話

 
☆としやん(ゲスト)の寄稿文です。☆

はじめまして、としやんです。 ワイン愛好歴30数年、飲んだワインボトルの数も5,000本までは覚えていたような、、、 そんな私がおもいつくままに、ワインにまつわるちょっといいはなし、ほろにがい思い出を綴りたいとおもいます。
さて、サラリーマンの憧れ・大阪は北新地に流れついて幾年月、世に言う(ワインバー)の数はわずか50軒とか。毎週1軒行けば1年で制覇できます。
そんななかで、北新地本通りど真ん中に位置するカウンター6席・テーブルは一つのお店が初回ご紹介の店「○○り」。
三文字の看板は品良く、ビル入口には「この階段を登った先に新しい世界が拡がります」と小さな文字。
クラッシックで重厚感のある扉を開くと、そこに人生の楽園が現れ、ジャン・レノ(をちょいと太めに)したような楽園の道先案内人が、やさしく迎えてくれます。
客は黙って座り、きょう今の気分を伝えましょう。多く語りたくなければ、気分を色に変えてブルーでもピンクでも大丈夫。
ワインにうるさい貴方なら、短く「泡・白・赤・ピンクじゃなくてロゼ」で結構。マスターが迷子にならないように、セレクトしてくれます。一日ビジネス戦士を務めたジェントル、華麗に舞ったビジネス聖女のレディも、あとはお任せ。もちろん(ゴルゴンゾーラのポテサラ)(トリュフの冷製パスタ)もオンメニュー。 夜は6:00オープン翌朝3:00まで続きます。
ころり変わって、酔いどれ・としやん(私です)は25歳の冬をまたずに、ワインバーならぬシヨットバーで出会った女性に一目惚れ、強引なアタックで生涯の伴侶を見つけました。以来二人で飲み歩くこと10数年。めっきりアルコールに強くなってしまった奥様。 今はおんな吉田 類(you know?)を自負し、お気にのワインを探しに行ってます。 行ったままです。♫帰ってこいよ~帰ってこいよ~ 帰ってこ~いよ~(´;ω;`)
さて夜も更けて酔っ払いを送り出した、北新地ワインバーのマスターは、これからもうひと仕事。
可愛い娘のお弁当を作ります。きょうはおむすび一個にだし巻きたまご、からあげくんにミニトマト。ブロッコリーも忘れずに、、、。
始発電車の時がきて、新地から眺める朝日が眩しい、そしてワインの美味しい季節です。

toshikazu hara