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飲食店営業許可の更新で注意すべき点

くずし字熱がチラホラと復活してきたけど、おそらく一過性・・・。」。くずし字入門書建設や産廃の許可に更新があるのは、行政書士なら誰でも知ってることですが、飲食店営業許可にも更新があることには「えっ、そうなん?」「ああ、そう言えば・・・。」と言うレベルだと思います。

そうなる大きな理由が「ビジネスになりえない。」であると思います。そもそも、本ちゃんの飲食店営業許可にしても、手続がまあまあ簡単と言うこともあるでしょうし、窓口での本人確認チェックがあまりにも緩くて、非行政書士の温床になってしまってると思います。

と言うのは、「江戸の仇を長崎で」の逆バージョン「江戸の恩を長崎で恩返し」と言いますか、飲食店営業に関わる業者が自分のところのサービスを利用してもらうかわりに、「代わりに申請しまっせ。」と持ちかけているみたいです。(「ホンマはあかんみたいなんですけど。」と言う輩もいるのだとか!)そんな会社、とっとと潰れちゃえ!

行政書士側からの働きかけで、少しはましになったのかも知れない。でも、相変わらず保健所窓口では本人確認的なことはなーんもなし。窓口の個人の判断で勝手には出来ないことでしょうから、トップダウンで改善して欲しい!

話変わって、飲食店営業許可の更新ですが、これはもう~極めて簡単です。

飲食店営業許可証の原本を持って、保健所の窓口に行くだけ。大阪市内でしたら、各ブロックで衛生監視事務所と言うのがあります(各区の保健所が統合された)ので、そちらへ。そして、検査の日を衛生監視員とすり合わせします。

*衛生責任者の変更とかについても変更手続をしてください。

ここで注意すべき点があります。

あなたは、6年前の検査(そうそう、更新は6年ごとです。)で、便宜上「手洗い」をつけて、その後、その手洗いをとっ払ってると言うことはありませんか?(誰に言ってるの?)

この手洗いが結構難儀で、シンクとは別に設置しておく必要があります。シンクが複数ある場合はそのうちの一つを手洗い用にすればいいのですが、厨房のスペースが小さいお店(だから当然シンクは1個)だと、それでなくても手狭なところに店の人用の手洗いを設けるのって、無駄に思えちゃうんですよね。「シンクで手も洗ったらいいやんか。」となるわけです。そして、一人で切り盛りしてるお店だと「他の人がシンクを使ってるときは洗えない。」状況もないわけで、ますます「店用手洗い=無用の長物」となってしまうのだと思います。

検査のときだけ要件を満たすと言うのもそれはそれでNGなわけですが、とにかく前回の検査で手洗いを外したり、食器棚の扉をとっ払ったりしてる場合は、何とか記憶を蘇らせてきちんと復旧?させておくことが肝要です。

関連頁「大阪の飲食店営業許可」はこちらから

2006年11月×日  理不尽と思う 【飲食業許可申請代行】

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

飲食業の許可証をもらいに某保健所へ。

「許可証の内容をご確認ください」 と言うことでしたので「ハイ、それでは」と確認したら、ビルの名称が不備!4件中3件も!それを指摘したら窓口の女性、「直すことは出来るけど、許可が伸びますよ!」と「つりあげられたハリセンボン」のような感じに見えたので、私も負けずに般若顔で「えっ!?『確認してください』と言われて、確認して、間違ってるから指摘しただけでしょう?」と言うと、「こちら様のおっしゃるとおりでござりまする~」と言うムードになりました。

が、このままでは公安委員会に出せないので、後日に出直しと なったのですが、 その女性からは最後まで「ごめんなさい。」とか「すみませんね。」とか、その手のお言葉はありませんでした。

ミスをどうこう言うつもりはないんです。私も前にポカをやってここの(別の)方にフォローいただきましたし。ただ、その時は船場の丁稚どんのように平身低頭で「すんまへん、すんまへん~今度から気ぃつけまっさかい、どうぞ許しとくれやす~」とお詫びしましたものです。

同じ「人の子」として、せめて「えらい鈍なことで・・・」の一言ぐらい欲しかったなあと帰り道につぶやく文句たれあり。

この女性、私のことを「天敵」とでも思ったのか、別の時も私の書いた図面が簡単すぎると言い出しました。どう考えても不備があるとは思えず、単に因縁つけてるとしか思えなかったので、鼻から噴煙を出しながら窓口にいる別の人を呼んで「この図面に問題あります?」と尋ねたら、「全く問題ありません!」とのこと。それにしても・・・。大奥にもあんなイケズなお局はいなかったのではと思うぐらいです。

*この記事の日付「○日」はHP移行に際し便宜上割り振ったものです。