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e内容証明

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

私の場合、電子内容証明郵便(e内容証明)は自宅のPCから送ること多しなのですが、ある時、「自宅でもすなるe内容証明といふものを実家でもしてみむとてす るなり。」と思い、挑戦したのですがうまくいかない。と言うのは、日本郵便のHPを見ると「(注)WindowsXP、Vista、7及び8の64ビット版はサポート対象外です。」とあります。

しかし今販売している多くのPCは64ビット版なのでは?

ある方のHPに「Windows7Pro64bitの場合は便利なXPモードがある」とありますが、ざんねん私のPCはHome premium と言うものでした。

私の場合は別のPCを使えば問題解決なのですが、使っているマシンが一台とか、数台持っててもどれも該当せず、と言う場合も十二分にあり得ます。

上記HPでも「なぜここまで対応が遅れるのか、一般企業ではありえない遅さだと思うが、」とあり、ホントそのとおりだと思います。年末になると郵便局員さん達に会う毎に「年賀状いかがですか?」と遠慮がちに声をかけられ「あ、もう買いました…。」と答える度に何故か罪悪感を覚え、そんな気持ちにさせる日本郵便に軽い憎しみを覚える件の次くらいに改善していただきたいですって言うか改善すべきなのでは。(ついでに、50円の定額小為替を買うのに100円の手数料がかかることと定額小為替の種別に600円がないことも改善してほしいわっ。50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円と言う風に、なんで550、600、650がスキップされてるのん?600円のパターンって割とありなのに。(1つの市役所で身分証明300円を2人分請求する際、余計に100円払わされる様で何か口惜しい・・・。)

2013motoaoyama
話変わって新地の青山がフレンチトーストを食べるやたら明るいお店に変わってしまってた!青山のいかにも水商売の方たち御用達の雰囲気が好きで昔は夜中に行ってとぐろを巻いていたものです。地下のトイレなんか「殺されててもわかんないよな~。」と言った感じのちょっとしたミステリーゾーンでした。

年のせいか新しい店に行かなくちゃ!と思うより、何十年も風雪に耐えてきたようなお店に心惹かれます。

2009年1月×日 書留等特殊取扱の変更

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

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自分たちの間尺に合わないことはどんどん切り捨てて、利用者にとってはどんどん不便になる郵便局ですが(窓口や配達の方々の感じ良さでかろうじて救われている。)今度は配達記録郵便がなくなってしまいます。(定額小為替の手数料が10円→100円にUPされたショックからも立ち直ってないのに・・・。)

簡易書留よりも、配達証明(←内容証明郵便には無論これですが)よりも、はるかに使う機会の多い配達記録。私はこの上なく愛しておりました。

でも、先日郵便局で「書留・配達記録郵便等差出票」(冊子状になっている2枚綴りのちびっこ) をもらおうとしたら、「3月から変わるんです。」と言われました。その時ハッキリと「配達記録がなくなる」とは言わず「ポストに投函出来るようになります♪」と便利になったことを強調されたので、「このご時世に何の見返りもなく便利にだけなる筈がない。」と猜疑心の固まりとなって「ちなみに、お値段はいかほど?」と尋ねると「そ、それは・・・。280円です・・・。」とのこと。(※配達記録郵便は210円。)「今のままが良いですッ。断然!」と叫んでしまいました。窓口の方を虐めても仕方がないのですが、独占企業もどきなのに自分たちの都合の良いようにばかりタッタカタッタカと変えても良いのでしょうか。

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また行ってしまいました・・・ミナミの冗談酒場風俗営業2号店です。
左からミュウさん、サラさん、サリナさん。

*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。