伊勢にて御薗治療院さんの開院20周年記念パーティが開かれ、私も参加してきました。
先ずは受付にて珍子先生との長い長い抱擁。
定刻にパーティが始まり、数名のスピーチ(畏れ多いことに私もご指名を受け、行きの近鉄電車の中、脳細胞を必死で結集させて考えたお話をさせていただきましたが、最近はポジティブを突き抜けて病的な自画自賛モードなので自分の話に感動して壇上で泣きそうに・・・。)の後は大演芸大会に突入。
過去も派手なかぶり物、ピンクの付け睫毛で「黄色いサクランボ」「濱珍サンバ」等を披露した(らしい)珍子先生こと濱井先生・治療院スタッフ(チャコ先生と恵美ちゃん)ら御薗シスターズによる「おヒマだから来たわね。」は爆笑ものでした。
その後もある種捨て身?の余興が続き、ヨガ教室の生徒さんたちによる毛槍披露の時は「今日のこの日のために皆で一生懸命練習したんだろうなあ・・・。」と思うと胸がいっぱいになり不覚にも涙が出そうになりました。ヨコを見ると久しぶりで会ったロボちゃんも「なんか泣けてくるよねー。」とウルウル状態。
子供達のブラスバンドやバレエ発表なんかを見てると次第に鳥肌が立ってきて泣きそうになります。
昔から子供は苦手な筈なのにナニユエ~?と不思議に思ってたのですが、ようやく謎が解けました。「この日のために、そりゃあもう~!一生懸命練習したに違いない!」と言うことに、人は(少なくとも私は)激しく感動するものと思われます。
最後は院長の中村先生もギターを抱えてお得意?の歌を披露してくださったのですが酔っ払ってもはや何が何だか・・・状態。伊勢の夜は更けていきました。
おヒマだから 来たわね
歌詞 濱井千恵 作曲 遠藤実 歌 御薗シスターズ(舞子版① )
おヒマだから 来たわね(来たね) あたし嬉しいの(うれし)
見てみい 周りのオバハン
飢えた熟女が 手ぐすね引いている
飲んで 酔わせて ここは秘密の キャー婆エロクラブ
来たね(あこわ) 来たね(あこわ) 本当に来たわねぇ
(何が起きるかわかりまへん)
② おヒマだから来たわね(来たね) あたし驚いた(びっくり)
こんに よぉ~けの
男が私に 惚れてたなんて
あちらもー こちらもー みんな私が ツバをつけた人
来たね(ハイハイ) 来たね(ハイハイ)本当に来たわねぇ
(勇気のある人手をあげて)
③おヒマだから 来たわね(来たね) あたし待ってたの(待ってたわ)
脱ぎたい 見せたい
臍まで下がった 私のこの巨乳
入れ歯はめても 小娘みたいな うぶなあたし
来たね(ホイホイ) 来たね(ホイホイ)本当に来たわねぇ
(今夜はどなたも帰しまへん)
★忘年会に是非ご利用くださいませ!
後日、中村先生がブログで絶賛する音声認識ソフトを必要もないのに雰囲気で買ってしまいました。
ドラゴンスピーチは本人(使用者)の声(音質とか諸々)を学習していって認識の精度が高くなっていくソフトです。
なので、最初はグダグダでも、つきっきり?で、「ここはこうじゃないよ。」「聞き間違ってるよ!」と言う感じで修正をかけてやると「そうなんや!」とどんどんカスタマイズされていくわけですが、今のところ誤変換だらけで、タイプすれば10分で済む文章に30分はかかっています。
しかもひたすら画面をガン見するためか目玉が飛び出しそうな気がしてくるため1回あたり1時間の使用が限界。使いこなせるまでにはまだまだ時間(日にち?年数?)がかかることでしょう。
ちなみに、上記「オヒマだから来たわね」の1番はドラゴンスピーチでは下記の様になります。
あたし嬉しいのお暇だから来たわね
未定に 周りのオバハン
上田熟女が FC2弾いている
なんで 酔わせて ココア秘密の きゃーばばエロ倶楽部
来たね(あこわ) 来たね(あこわ) 本当に汚いねぇ
格好何が起きるかわかりません
また、大阪府行政書士会のウェブサイトには私の所属する旭東支部の挨拶が載っていますが、
http://www.osaka-gyoseishoshi.or.jp/osakakai/branch/kyokuto.html
旭東支部は、行政手続の専門家集団として、あなたの依頼・相談に的確に対応する為の支部ネットワークの確立に日々努力を致しております。当支部では支部会員の実務のスキルアップを図るため、支部独自の研修会を開催致しております。この研修会では、法令上の知識だけでなく、 支部会員が実務上で経験した事やお客様にご要望頂いたこと等を踏まえた各種申請個別の専門実務家としての研鑽を進めております。
これもドラゴンスピーチを介するとこんな感じになります。
極東支部はれん行政手続きの専門家集団としてれんあなたの依頼・相談に的確に対応するための支部ネットワークの確立に日々努力をいたしております。都市部では支部会員の実務のスキルアップを図るため、白い独自の研修会を開催いたしております。この研修会では、法令上の知識だけでなくれん支部会員が実務上で経験したことやお客様にご要望いただいたことなどを踏まえた各種申請個別の専門実務家としての減産を進めております。
「、(てん)」が「れん」になってたり、「研鑽を進める」が「減産を進める」になってたりしています。まだまだ改善が必要です。