☆大阪の行政書士、川上恵です☆
平城遷都1300年祭のマスコットキャラが「かわいくない!」と物議を醸しているそうです。
「鹿の角をつけた童子」なのだそうですが、「二重顎のメタボの おっさん」にしか見えない。さらに言えば「坊主頭」だから「二重顎メタボのその筋の人」にも見える。 童子のくせに目元に妙に色気があって眉毛がとってつけたように柔和なのも嫌らしい感じ。
「二重顎のメタボのその筋の人。無駄に目元が柔和。」に見える以上は、眉をぶっとくするとか、眼光を異常に強くするとかして 「筋の通らないことを許さぬ豪快なおやっさんのイメージを貫いて欲しかった。(得意な台詞は銀ちゃん(「ミナミの帝王」)の「爪は長ぅ伸ばすほど剥がされやすくなりますんや。」)
ニョロニョロ状態(まん丸目だけ)のクロスケちゃん
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。