2008年8月×日 同報メール 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

メルマガに登録したり通信教育の資料を取り寄せると、文中にやたら「川上様」とか「川上さん」とかが出てきます。カスタマイズである種の心理的効果を狙っているのと、スパムメールと見なされないための手法なんでしょうけど、仕掛けがわかってしまうと出てくる度に 「もういいですから。」と言う気分になります。

どんなに緻密な コンピューターグラフィックでも、見慣れてしまうと「CGなんやから これぐらいの表現が出来て当たり前。」とこちら側で割り引いて見てしまい魅力が半減するのと同様(私はイジワルなので厚底の靴を履いてる女の人を見たら必ず靴の高さを割り引いてしまう。)仕組みがわかってしまうと、あちこちに自分の名前が散りばめられているメールやダイレクトメールがうっとぉしいものに感じられるから不思議です。

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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。