原発20㌔圏内に取り残された動物の保護を要請する要望書

4月25日、ペット法塾が賛同する113団体と共に、警戒区域として立ち入りが制限された福島原発20㌔圏内に残された動物の保護を要請する要望書を提出しました。

要望書の内容は「警戒区域内の動物(ペットまたは家畜等)を救護するために特別に組織された専門家チームを『緊急事態応急対策に従事する者』として、または、市町村長が認める一時立ち入りとして、警戒区域内に入らせる旨の緊急措置を要望する。」と言うものです。

この要望について、現在(社)FreePetsの方で賛同人を募集しています。
賛同してくださる方は、、(社)FreePetsのHP http://freepets.jp/ よりお申し込みください。

*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。