☆大阪の行政書士、川上恵です☆

ＨＰ作成に関わりだした2000年頃、ＨＰのデザインは 多種多様で色づかいも字の大きさも制作者のお気に召すまま と言う感じでしたが、ＨＰが商売のツールとして十分使えると 認知されてきたせいか、検索エンジン対策やページデザイン なんかもどんどん研究されているようです。

昔はトップページを重くするなんて御法度だし、フレーム花盛り だったのですが、今はトップページに出来るだけ情報を埋め込む のが鉄則ですし、フレームは極力利用しない方が良いとされて います。サイズ等も画面いっぱいに広がってるものを見ると、どうしても古くっさい印象を受けてしまいます。

ＷＥＢデザイナーの腕の見せどころ＆稼ぎどころ（？）である ＦＬＡＳＨアニメなんかも、依頼する側の成熟につれ、「あんなのはbell　and　whistle 」と冷めた見方をする人も増えてきました。

と言うことで、営利目的で作成されるＨＰはかなりパターン化してきたと思います。
（とは言え私自身はかなり趣味に走ったＨＰを作っています。）

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営利用のＨＰ製作の場合、こう言うサイトがお役立ちかも
▼「左上の魔術師」理論 http://zapanet.info/blog/item/977
▼“色”でグッと引きつける！ http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070316/121276/

「ぐーぐーぐー」 黒い固まりのどこかにりり子の顔があります。

淋しそうなガラス越しのコトラ

*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。