☆大阪の行政書士、川上恵です☆
黄色いアヒルちゃんを浮かべて行水できそうなくらいの鉢に生けられた桜の木。
今にも木の陰から舞扇を片手に桜の精が現れそうな優美な雰囲気です。
しかし私と友人は 「ねーねー、 世の中に、澄むと濁るは大違い。刷毛(はけ)に 毛がありハゲに毛がなし』 って知ってる?」「『瓜(うり)にツメあり、爪(つめ)にツメなし』やったら知ってる。」 などと、「桜の精も腰砕けモノ」の会話を交わしておりました。美しさに対する嫉妬ゆえでしょうか。
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。