☆大阪の行政書士、川上恵です☆
「電車で化粧する女性」に対して世間は割と厳しいようですが、個人的には それ自体は(ビューラーをライターで炙ったり、隣りの人が気絶するくらい匂いのキツい化粧品を使うのは論外ですが) 本を読んだり携帯メールをしたりするのと変わらない「車中で許される範囲の行為」であると思っています。
(注※私自身が車中で化粧をしているわけではありません。)
ただ、 いつも不思議に思うのは、車中で化粧直しをしている人の中に、「可愛い人」「綺麗な人」が全くいないことです。
「もしも~し!ムダですよ。ムダムダムダムダ!」と耳元で囁きたくなる人ばかりで、丁度、改札口でイチャつくカップルの男女が「ゲゲ!」と叫びたくなるような風貌なのと似ています。
トリマーの勉強をしていた頃、先生がふざけて犬をカットしながら 「ブスはブス~♪」と歌っていました。その歌?を口ずさみたくなるので困っています。早く腹話術をマスターしなければ。
京都府立植物園にバラ作りの講演を聴きに行きました。バラのコンテストも開かれていて、「おおぉ、眼福、眼福♪」(爺臭い表現)と言いながら拝見しました。右画像は行政書士と縁が深いコスモス。
落ちる落ちる~!
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。