2008年6月×日 京橋は・・・(風俗営業許可) 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

風俗の仕事で片町周辺をうろうろしていることが多いのですが、最近は 関西人なら誰でも知ってる名曲「京橋は ええとこだっせ♪ (※フルコーラスで歌える)」が流れるグランシャトー ビル近辺によく行きます。

メイド服の人形(一応アダルトグッズ)が所在なげに立ってるのですが、幸薄そうな顔立ちが心の琴線に触れました。
大阪の行政書士事務所 ブログ画像
ナナちゃん(←私が勝手につけた名前)

最近は図面作成に追われ、不眠不休で機を織る夕鶴のおつう、泣きながら産卵する海亀の心境です。睡魔と戦いながら思い出すのは、某女性行政書士さんの「図面に追われている時は、小人の靴屋がいないかなと思う。」と言うお話。チックとタックと言う小人が夜中に柱時計から出てきて、靴屋が寝てる間に靴を作ってくれると言うありがたいお話です。コストがかからず生産性が高い。素晴らしいビジネスモデル?ではないでしょうか。

また、本日おうかがいしたお店、前もっていただいていた図面に書いてあるエレベーターに乗ろうとしたら、その階には停まらない。非常階段を降りてその階に行こうとしてもやはり行けない。別の階段が描いてあるので下りようとすると、それは地下鉄の階段でした。

もしかして鬼太郎の妖怪アパート(3階の窓から上を見ると4階がある。5階の窓から下を見ても4階がある。でも、4階には行けない。)?

結局、地下鉄階段の途中にお店の入口があったのでした。おそらく誰が行ってもややこしい筈ですが、私自身も疲れてボケボケだったのかも。

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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。