2006年6月×日 ほっこり   【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

今日は消防と市の検査の日でした。で、番狂わせ(定刻になっても申請者が来なくてカギが開かない)があって、ちょっぴり(たっぷり)冷や汗をかかせていただきました。

んもぉ~、事前に何回も確認したのにぃ~~!!! ゆ~る~さ~ん~。このような経験を経て行政書士はどんどん猜疑心が強くなるのね~と思い知りました。

大阪の女性行政書士さんが、警察の検査の立ち会いでの経験をあるHPで書かれています。申請者が大幅に遅刻して「イヤ~な汗」をかいたとのことです。

ところでこの風俗店はボックス席が和風なので妙にくつろいでしまいます。うぐいす餅と玉露が出てこないのが不自然な感じ。 座り込んでホゲーーッと遠い目をしていたら先輩の人に「いっそ雇ってもらい。」と言われました。しかし私が入ったりしたら腐ったトマトや生卵が飛んでくること間違いなし。

それを先輩の人に言うと「うんこを投げられるより(腐ったトマトの方が)ましやん。」と言われました。

関連頁「大阪の風俗営業許可」はこちらから

*この記事の日付「○日」はHP移行に際し便宜上割り振ったものです。