☆大阪の行政書士、川上恵です☆
消防検査の時に申請者がおられなくて冷や汗をかいたことを書きましたが、今度の許可申請でも同じことがありました。
今回は市の建築指導課の検査で私たちは検査の1時間前に申請者とお約束して 待機していたのですが、いつまで経っても来ない!電話をしてもつながりません。
「ウウウ・・・どうしよう~」そうこうしている間に「ちょっと早くつきましたぁ~。」と市の方が二人で来られました。
ヒーッ!
ひきつりまくりで何十回も電話をしている内にようやくつながり、結局20分くらい遅れて検査開始です。
待ってもらっている間に市の方々に謝ると柔和な笑顔で「いやいや、少しぐらいなら大丈夫ですよ~。」と言ってくださいました。まるで生き仏様です。
それにしても・・・ああ、しんど。
もうひとつ凹む話題。
京橋駅にポスターを貼ろうと思って代理店に問い合わせたのですが、びっくりすることがありました。
ポスターの中で「風俗営業」と言う言葉が先頭にきているのが問題と言われのです。
舌打ちしながら他の項目の後ろに移動させたらOKが出たのですが、一般人(通行人)が「風俗営業」と書かれたポスターを見たら「わっ・・・何てことっ!」と言う感じで後ずさりして驚くのでしょうか。このあたり、既に感覚がマヒしてるのかよくわかりません。
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。