☆大阪の行政書士、川上恵です☆
「2号許可も深夜酒類も。」←理論上は可能だけど現実は難しいので営業内容を勘案して2号許可の手続きのみさせていただきました。
そしたら、何と!
許可を出した時、大昔に深夜酒類提供飲食店営業の届出をしてたことが判明しました。
発見した警察の方もビックリ。
聞いた私もビックリ。
そのことを完全に忘れてた申請者さんもビックリ。
(全然関係ないですが・・・)
うだるように暑い日、事務所で巨峰を食べながらボーッと窓の外を眺めてたら、最寄りの警察の方が自転車をこいでいました。 ○さんは信号を渡って署の方向に去っていきましたが、右手に缶コーヒーを持って片手運転。私服警察官だからこそ成せる技と言えましょう。
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。