☆大阪の行政書士、川上恵です☆
左の纏足シューズは「らしくない」ですがCrocs社のもので計測用。軽い! 右は面談の際に履いていったりするパンプス。面談の後に計測に突入することも多々あるのですが、まだ椅子がなかったり、あってもビニールカバーがかかっていて、ちょっとだけ座ることも許されないような雰囲気の時があります。(居抜きの居酒屋さんでまだ洗いが済んでなかったりしたら、どこもかしこもベタついてて座るどころかメジャーを当てるのもチョット・・・と言う場合もあります。)
パンプスで30分も店内を歩きまわっていると足が痛くてダルくて足の裏をベリベリッと剥がしてコンビニのゴミ箱に投げ込みたいような衝動にかられます。とは言え、コンビニのゴミ箱に私の足の裏がベロリンチョと入ってたりしたら気持ち悪くてお店をやめるバイト続出でしょうから計測用シューズをカバンに入れていくことにしました。時にはスーツで足下だけ計測用纏足シューズでペタペタ歩き回るので異様な感じになりますが、格好なんかカマってられない。ならば最初からカジュアルな格好で行けばいいじゃんか!と言われそうですが、行政書士としては初回面談時はスーツ姿でお会いしたい、と言うこだわりがあるのです。
関連頁「大阪の風俗営業許可」はこちらから
関連頁「大阪の深夜酒類提供飲食店営業」はこちら
*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。