2006年7月×日 ジリジリ・・・   【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

新しい仕事で要件調査に行き、ずず黒くなって、小汚い風貌で帰還しました。曇ってたので安心していたのですが、時々激しい日が射して老化まっ盛りの肌を容赦なく痛めつけます。

「ウウウ・・・アヅイ~」「ウウウ・・・焼げる~」と言いながら再び「親方とサブ状態」で申請場所から50メートル圏内(念のために100メートル圏内)をバインダーと地図、赤ボールペンの三種の神器を持ってうろつき、ではなく業務に精を出しました。

紫外線と言うのには適量と言うのはなくて、浴びなければ浴びないほど良いのだそうです。

要件調査のない業務だったら、こんなに紫外線を浴びないんだろうなあ。

数十年後、亀の甲らみたいな肌になって、「風俗営業許可の仕事なんて、女子(この場合、「じょし」ではなく「おなご」と読んで欲しい)がやるもんやおまへんで~」 と嘆いている自分の姿が目に浮かびました。

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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。