月別アーカイブ: 2009年6月

2009.6.28  ガールズバー隆盛の原因?

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

あくまで私の経験則ですが、以前はラウンジ・キャバクラ・ホストクラブ等の2号許可がほとんどで、ショットバー・ライブハウス等の「深夜酒類提供飲食店営業開始届」のご依頼は多くなかったのに、この頃は「風営の許可で・・・」で始まるご相談内容が「深夜酒類提供飲食店営業開始届」(注※「深夜酒類の許可」とおっしゃる方が多いのですが、正しくは届出です。)であることがとても多いです。

その原因として、ざっと思いつくのは下記①~④です。

①ビル1Fの風俗無料案内所が廃業し、その後がバー等深夜酒類提供飲食店となる。
②多くの歓楽街で物件の賃料が劇的に安くなっているので、比較的始めやすい。
そしてその場合はキャバクラ等接待をともなうものよりもバー等仲間内で出来そうなものが好まれる。(※バーソムリエがいるようなところは別として)
③ガールズバーが流行っている。ガールズバーは一部のお店を除き一般的にキャバクラ・ ラウンジに比べて女の子の時給も低いし、料金も低い。不景気でお客の財布の紐が固い当節向きである。
④ 法律的にキャバクラ等2号営業は午前0時(条例により深夜1時)までしか出来ない。でも、深夜酒類だと24時間営業が可能である。(接待行為が伴うのでしたら、脱法行為となり処分の対象となります。)

話し変わって、たまにお問い合わせをいただくゴルフバーですが、シュミレーションゴルフを1台でも置くと風俗営業8号許可が必要です。これから新規でお考えの方はくれぐれもご注意ください。

警察庁丁生環発第259 号 新たな形態の8号営業の扱いについて
関連頁「大阪の深夜酒類飲食店営業」はこちらから
関連頁「大阪の風俗営業許可」はこちらから

 

 

 

2009年6月×日 ヤモリのブローチが欲しい・・・

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

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ドアにピトーッと貼り付いていたヤモリ君。 精密なフィギュアの様で、かわいい!

ちっちゃい吸盤の付いた手でピトッと張り付いて微動だにしない様子も、テケテケ逃げる様子も超キュート。

「こんなブローチが欲しいものよのぅ・・・」と思いネットで探してラインストーンの安いものを買ってしまいました。

ヤモリは「家の守り神」と言われる縁起の良い生き物と言うのもあって、沢山の種類が出ていました。 シルバー製の上品なものもあったのですが、私はことアクセサリーに関してはおちゃらけた派手なものが好きで、怖いモノなしの若き日には「招き猫」「麒麟」「葉っぱに載ったリアルな蛙」等のイヤリングをして悦に入ってたものです。

ちなみにヤモリは爬虫類、イモリは両生類とのことです。行政書士的から言いますと、動物の愛護と管理に関する法律(動管法)において、ヤモリ(爬虫類)を業として取り扱う場合は動物取扱業者としての規制を受けます。一方、イモリ(両生類)の扱いには規制は及びません。

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ラインストーン・ヤモリ

*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。

 

2009年6月×日 大阪府下で「風俗無料案内所」は新規開業出来ます!(特殊風俗あっせん事業)

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

「風俗無料案内所は、新規ではオープン出来ない。」と言う噂があるようです。

そんなことはありません!要件は厳しくなりましたが風俗無料案内所の新規開業は可能です。

ただ、4月の新条例施行で、「今まで営業していた風俗無料案内所が続けて営業するなら、再度条件を整えて届出をしてください。」(←この場合は10日間のロスタイムがありません)と言うことでしたので、いろいろな理由で要件を満たせない多くの案内所が廃業しました。

また、要件的には問題がなくても案内所の黄金期を知っている人たちが、最近の売上げを省みて、「アホらしくてやってらんない。」とシャッターを降ろしたケースもありだと思います。

4月以降、日本一厳しいと言われる条例により、多くの案内所が店じまいをしたわけですが、警察的に言うなら「期待したほど数が減ってないやんか。」 らしいです。なので今後益々厳しくなると言うことはあちこちで聞きます。4月の時でも前回の届出の時には要らない書類が、次の届出(別の案内所)の時には「要るようになった。」と言われたりしました。

以上、無責任かつ勝手な推測でした。

関連頁「大阪の特殊風俗あっせん事業(無料案内所)」の頁はこちらから

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脱ぎ散らかした服が大好きなコトラ

 

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こちらは歓楽街(キタ)の一角にあるお地蔵さん。その名も「ごて地蔵尊」。お世話が行き届いています。「ごて地蔵尊由来」には、ご住職が言ったとおりに掘ったらお地蔵さんが出てきたみたいなことが書いてありました。

「それって、住職が前もって埋めておいたんとちゃう?」とつぶやくひねくれ者あり。 (「徒然草」にはそんなキャラのお坊さんがワンサカ出てきます。)

余談ですが、ある行政書士さんのHPで警察署に関してこんな言葉を見つけました。

「隣の所轄は別の国」 「一年前は一昔。」 

正に金言。センス抜群です。ステンディングオーベーションで「bravo~!」をしたいくらい。

*この記事の日付「○日」はHP移行に際し便宜上割り振ったものです。

 

2009年6月×日 今どきの若い人たち・・・

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

ミナミのホストクラブに行くために地下鉄に乗りこみますと、高校生の一団が向かい合わせで座っていました。

「一団」には違いないのですが、ゲームボーイをしている子、携帯をいじっている子など「一人遊びしてる子の固まり」と言った感じで、群れるとキャイキャイ喋っていた(そして他の人に「うるさい!」と怒鳴られてた)私たちの頃とは隔世の感があります。

友達同士で集まった時も、友達の子供達が一緒に仲良く(時にはオモチャの取り合いなどで小競り合いをしたりして)遊ぶんだろうなあと言う予想に反し、ある子はファミコン、ある子は本読み、別の子はお絵かき、と言う風に「個の遊び」ばかりなのです。

普段めったに会うことのない子たちが久々に会ったと言うのに、どの子も温和しく一人遊びをしている姿は、子供のいない私にはちょっとした驚きでしたが、親たち(友人たち)に言わせると「今の子ってこうよ~。」とのことなのでした。

若者全般も電車の中では温和しく一人で遊ぶのが得意なのでしょう。

とまあ、そんなことはどうでも良いとして、私の立っているところから一番近くに座っている男子がゲームボーイのケースを座席に置いていて、ちっぽけなケースが丸々一人分のスペースを占領しているのです。

車両の中には立っている人もいるのに、何でそんなド厚かましいことが出来るのか不思議です。でも今日びのことですから、「そんなことでは日本も滅ぶ!」などと注意(毒づき?)でもしようものなら、最近の子は変にプライド高しなので逆ギレされることだってあり得ます。翌日の朝刊に見出し「浪速のおばはん行政書士、正義感の押しつけで刺される」がデカデカと載り、「『いや~、いつか刺すか刺されるかのどちらかだと思っていましたよ。』と知人達は語っている。」記事が載ったりしたらたまったものではありません。

座りたいわけじゃないし、車両には座席が必要そうな老人や妊婦も見あたらないことだし、まあいいか~と思っていたのですが、「あ、よく考えるとコイツらって『学割』で乗ってるんじゃん、学生の時に、『学生割引は恩典であって特権ではないんですよ!』と説いた先生がいたっけ、恩典で安く乗らせてもらってる分際で~、やっぱり許せんわ!」と言うドス黒い思いがムラムラと沸いてきました。

それで、叱り飛ばすとかそんなのではなく、前に立って低~い声で「座らせてもらえます?」と言うと、高校生は「は、はい~」と大慌てでケースを片付けて座席スペースを空けたのです。

彼らは(と一括りにしてはいけないのですが)決して傲慢でもなく悪気があるのでもなく、ただ「何も考えていない」のですね。そう思えば納得出来ることが沢山あります。

「現代人は昔の人に比べて幼稚だから、実年齢×8位と考えると丁度良い。」と聞いたことがあります。と言うことは、17歳(高校生)としても、精神年齢は中学生レベルの幼さなわけですね。

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中国食堂261さんのオードブル。
おままごと(石のお皿に葉っぱのお菜)を思い出しました。

*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。