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2006年7月×日 ジリジリ・・・   【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

新しい仕事で要件調査に行き、ずず黒くなって、小汚い風貌で帰還しました。曇ってたので安心していたのですが、時々激しい日が射して老化まっ盛りの肌を容赦なく痛めつけます。

「ウウウ・・・アヅイ~」「ウウウ・・・焼げる~」と言いながら再び「親方とサブ状態」で申請場所から50メートル圏内(念のために100メートル圏内)をバインダーと地図、赤ボールペンの三種の神器を持ってうろつき、ではなく業務に精を出しました。

紫外線と言うのには適量と言うのはなくて、浴びなければ浴びないほど良いのだそうです。

要件調査のない業務だったら、こんなに紫外線を浴びないんだろうなあ。

数十年後、亀の甲らみたいな肌になって、「風俗営業許可の仕事なんて、女子(この場合、「じょし」ではなく「おなご」と読んで欲しい)がやるもんやおまへんで~」 と嘆いている自分の姿が目に浮かびました。

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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。

2006年6月×日 ほっこり   【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

今日は消防と市の検査の日でした。で、番狂わせ(定刻になっても申請者が来なくてカギが開かない)があって、ちょっぴり(たっぷり)冷や汗をかかせていただきました。

んもぉ~、事前に何回も確認したのにぃ~~!!! ゆ~る~さ~ん~。このような経験を経て行政書士はどんどん猜疑心が強くなるのね~と思い知りました。

大阪の女性行政書士さんが、警察の検査の立ち会いでの経験をあるHPで書かれています。申請者が大幅に遅刻して「イヤ~な汗」をかいたとのことです。

ところでこの風俗店はボックス席が和風なので妙にくつろいでしまいます。うぐいす餅と玉露が出てこないのが不自然な感じ。 座り込んでホゲーーッと遠い目をしていたら先輩の人に「いっそ雇ってもらい。」と言われました。しかし私が入ったりしたら腐ったトマトや生卵が飛んでくること間違いなし。

それを先輩の人に言うと「うんこを投げられるより(腐ったトマトの方が)ましやん。」と言われました。

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*この記事の日付「○日」はHP移行に際し便宜上割り振ったものです。