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大阪市「客引き行為等の適正化条例」

ついに重点地区も決まり、ミナミの客引きさんたちは影を潜めております。今やすっかり絶滅危惧種。一方、地元の京橋ではJR京橋駅と京阪京橋駅の間の広っぱ(コンコースとその周辺)に残存?する客引きさんが大声で「ミナミは誰も(客引き)おれへんで!」と誇らしげに叫んでいました。ちがーう、客引き禁止は大阪市全体にかけられた縛りなのっ。世界遺産なるものがあると、世界遺産じゃない景勝地が粗末に扱われるが如く、重点地区と言うものがあると重点地区以外のところは免罪符もらった気分になってるのかも。危な。

大阪市客引き行為等の適正化に関する条例

大阪市客引き行為等の適正化に関する条例施行規則

条例を読むと「市民」に先ず目が行くから、例えば舞鶴の人なら大阪で客引きをやってもいいのだろうか~と思う人もあるかも知れないから、そこは抜かりなく「市民等」ってなってて、大阪市民じゃなくてもきっちし法の網がかかる様になっている。「等」と言うのはいつでもどこでも、なかなか便利なフレーズですな。

「大家さんに言いつけるぞ!」と言う大人げない?条文もしっかり盛り込まれております。

ただ、イヤイヤしている特定の個人の袖を引く行為や立ちふさがったりつきまとったりする様な行為は禁止だけど不特定多数に対して「らっしゃいらっしゃい!」と大声で叫ぶことは問題ない模様です。

ここまで規制されると息苦しい気がしないでもないですが、客引き専門の業者まで出現したりして、やり過ぎたんだなあ、と思います。

自分たちの中に「ここまでしたらルール違反。」と言う紳士協定の様なものがなくて、結局はやったもん勝ちの世界になり、どんどんエスカレートして最後にはお灸をすえられる。

このことは私たち行政書士でも無縁じゃなくて、お灸をすえられることはないけど、例えば、自治体の名前なんかを自分の事務所につけるだなんて同業者の手前、そんな厚かましいことは出来んよね~、と言う感覚が昔からあったと思うのですが、そんなの平っちゃら、ポイ!の人も出てきました。(「平っちゃら、ポイ!」の奴め。呪われよ。)

それにしても私が最も気になるのは例の「特定遊興飲食店営業許可」が新設された場合、具体的な手続内容がどんなものなのか、と言うことです。関係各所のホームページ等を注視していく必要ありです。

大阪市客引き禁止チラシ表

大阪市客引き禁止チラシ裏

2014客引き行為適正化条例



淀屋橋で見たキャンペーン風景。ガムのかぶり物を被った無表情メガネ男子2名が無表情でヌボーーッと立っており、近くでカゴを持った女の子が新商品を配っていました。
大阪の行政書士HP画像2014年10月クロレッツ

2013年12月12日 京橋のガールズバー客引きを摘発(毎日新聞)

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

2013年12月12日 京橋のガールズバー客引きを摘発(毎日新聞)

記事の書き方だと少し紛らわしいですが、客引きは午前0時以降でなくても違法です。
純粋に「チラシ配りだけ」に徹することは出来るのか?と言うと、そこは相手(チラシを受け取る人)があることなので徹するのは難しそうですね。 あちこちの四つ角に沢山キャッチの人たちが立ってた(性風俗店の看板持って立ってる人もいた!)昔のことを思うと、ホント今は厳しくなったよなあ~と思いますが、大阪の阪急東通商店街なんかでも立ちふさがれたり腕を引っ張られたりして(男の人の腕に自分の腕をからめてくる女性キャッチもいた)ろくに歩けなかったりしたものです。 昔のキャッチの人たち、ある種の勤勉さ?とでも言うのか、寒い雨の日でも傘を差して夕方から深夜まで立ってるし、「この道10年」選手もゴロゴロいたし、「あんなに勤勉やったら他の仕事でも出来るやん~。」と噂したものです。 「5,000円ポッキリ」にひっかかって怪しいお店に行き、お店にいた女性に「5,000円はあの人(キャッチ)の取り分、ほんでアンタなんぼ持ってるねん?」と言われて商店街で「さっきの奴、出てこ~い!」とモップを振り回した人もいましたが、そんなのはまだマシ。薬を飲まされて意識朦朧としてるうちにクレジットの伝票にサインしてしまい、高~い請求が来た人もいました。
そこまで悪質じゃなくてビルの前で声かけするくらいなら別にいいのでは?と思うのですが、それを許すとどんどんエスカレートしてしまうんでしょうね。

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京橋ガールズバー摘発

毎日新聞H25年12月12日 朝刊

2011年12月×日  京橋駅のクリスマスツリー

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

京阪京橋駅にディスプレイされてるクリスマスツリー、よく見るとお願いごとを書いた丸い紙が沢山ぶら下がっていて七夕の笹状態。

中には「特急が5分に1本になりますように。」と言うようなものもあって、「何ゆえ、そこまで特急が必要なのですか?」と問いたいような気もするものの、何となく微笑ましくて良い感じ。

このオーナメント?は誰でも書ける様なので、一瞬「うーんと楽ちん♪で「報酬=たんまり♪」のお仕事が、た~くさん♪来ます様に☆世の中銭だっせ。」と書いてぶら下げとこうかなと思ったのですが、行政書士の品格保持規定に抵触しちゃうと困る?のでやめました。

やはり適正価格が一番です。と言うことで当事務所はぼったくり、ダンピングのいずれも決していたしませんので、いろいろ問い合わせて最安値の事務所を選ぼうとお考えの方におかれましては、時間の無駄になりますから当事務所へは最初からお電話されない方が賢明だと思います。
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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。

2009.12.16  本日も嫌な汗を・・・(大阪 京橋) 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

本日の京橋の消防検査、早めに行ったのですが、鍵を開けてくれる方が来てなくて、電話も通じないため、またもや嫌な汗をかいてしまいました。

度々の苦い経験を得て、この件(解錠)に関して猜疑心無限大の私は「鍵を預かる」「秘密の場所に鍵を置いてもらう。」「前夜から泊まり込んでもらう。」等の対策を取っています。

しかし、今回は絶対大丈夫!と言うことでしたので、その言葉を信じたのでした。

聞けば、お風呂に行ってたとのこと。・・・脱力しました。

それはそうと、そろそろ愛するバルーンサンタが街に出現し始めました。
これは道頓堀に深夜酒類提供飲食店営業開始届に行った帰りに撮ったもの。

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ただいま出生地蔵尊の近くで深夜酒類提供飲食店のお仕事をしています。

このお地蔵尊はキリッとした男前です。

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2007年8月×日  宗右衛門町デビュー♪  【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

憧れの地ミナミの宗右衛門町でデビュタントすることが出来ました。

去年から2号のお仕事でこの地に来ていたのですが、どれも他の行政書士さんのお手伝いだったので、帰りがけに 「いつかは私も・・・きぇーーーっ!!と念をかけて帰っていたのが天に通じたのかも知れません。

「夫婦善哉」のような浪速の情緒は今のミナミからは感じられないのは残念ですが、風俗営業を扱う行政書士にとって、やはりキタとミナミは抑えておきたいスポットと言えましょう。

ミナミまで来るとお仕事のあとは、どうしても「まま食て行こか!」と言う気分になりますので帰りが遅くなります。

森繁久弥と淡島千景の映画「夫婦善哉」(昭和30年公開)で、森繁扮するダメ男だけどどこか憎めない柳吉の実家にいた番頭が、柳吉に悪態をついた後、カフェーの女給さんらしき連れの女性にニヤけた顔で「はり重でまま食て行こか!」と言うシーンが印象的でした。

*「まま」=「ご飯」です。

大阪の行政書士事務所2007年8月画像

 

 

 

 

 

 

南署に7号許可(麻雀)の申請に行った帰り、背中も焦げそうな暑さの堺筋でパチリ。

どの人も「たった今、人を殺してしまいました・・・」みたいな表情で歩いていますが、妖精さんたちは楽しげに踊っています。「ちゃららら~♪♪」なんて鼻歌も聞こえてきそう。

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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。

2006年12月×日  京橋で深夜酒類提供飲食店営業届出

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

「深夜酒類提供飲食店営業届出」(通称「深酒(ふかざけ)」)のお仕事で京橋の現場へ。

申請者さん、申請者さんの会社スタッフ、サンゲツの太い見本帳を抱えた建築事務所さん、一級建築士の方、大工さん、行政書士2名と言う沢山の顔ぶれで室内は酸素不足に~!ではなく、正に「これぞプロの現場!」と言う感じ。

お正月明けから作業開始なのですが、ギリギリで完成のためこちらもかなりの緊張感を強いられそうです。

このビルの近くにはTVCMでお馴染みの「グランシャトー」があります。「京橋はええとこだっせ~♪グランシャトーがおまっせ♪」のあのグランシャトーです。何てコテコテの歌詞!京橋=今ひとつ(今みっつ?)垢抜けない卑俗な歓楽街、と言うイメージの定着に一役買っている様な気もします。(そのイメージが決して嫌いなわけじゃありませんが。)

グランシャトーってGrand Chateau(壮大な城)なんですね。そしてグランシャトーの3Fには知る人ぞ知る「ナイトクラブ 香蘭」があります。行ったことはないですが名前の渋さからしても店内はきっと異次元の空間の様な気がします。そして支部の年配の方たちは、この店の名前を聞くと「えっ、香蘭?!」「いいね!香蘭!」と瞳孔が開く、じゃなかった、大きくなる人が多い。コアなファンが多い(らしい)ナイトクラブ香蘭。いつまでも京橋にあって欲しいお店です。

ちなみに国道1号線を挟んで「天守閣」と言うこれまた渋いお店があって、ホステスさん達がお見送りされてるシーンを見かけたりもしますが、出てくる人達は皆すごく満足気です。キャピキャピのキャバクラ嬢も良いですが、見るからに母性を感じさせる天守閣のホステスさんたちはお客さん達の精神的な拠り所にもなっているのでしょう。

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*この記事の日付「○日」はHP移行に際し便宜上割り振ったものです。

2006年11月×日   消防検査  【風俗営業許可申請代行】  

本日は消防検査×4件(すべて京橋のキャバクラ)の日でした。全部の現場に目を通した後、1件目のお店に早めに入ったのですが、消防署の方が早めに来られていて既に検査が始まっており慌てました。濃紺の制服がピシッと決まっていて動作もキビキビ、いかにも精悍な感じで「爽やか~!」なのですが、 携帯してるまッ黄ッ黄のでかい袋がダサいッ!小学生のお稽古バッグでも今時そんなにダサいのはないよっと言ってあげたいくらい。逆バージョン(バッグが格好良くて本人がダサい)よりはよっぽどマシですが・・・。それから消防士さんの帽子ですがビニールが入っているのを発見。行きつけの美容室の先生曰く「薄毛になりたかったら帽子をかぶればいいです。毛穴を窒息させたらすぐにハゲることが出来ます!」(ネガティブなことをポジティブに表現するの得意?)と言うことは、それでなくても帽子で息苦しい毛穴ちゃんがビニールで息の根を止められる恐れがあるんですよね。(とは言え、「眠れる森の美女」に出てくる魔女の様に「お前は、40歳の誕生日の朝、頭の毛穴が死んでハゲるであろう!」なんて言えるわけもなく・・・。)

ところで、最近このブログを愛読しています。

消防設備士の点検日記
http://setubisi.wablog.com/

私の苦手な消防設備関連のことを詳しくわかりやすくレクチャーしてくださっています。

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*この記事の日付「○日」はHP移行に際し便宜上割り振ったものです。

2006年9月×日 親方とサブ(三郎) 【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

一見キチンと作られているようなお店でも、いざ測ってみると、メジャーをあてる場所で数値がちがっていたり、間仕切りが歪んでたりすることが多々あります。

ヒドイ時は数字あわせと求積で気が狂いそうになります。図面作成の真骨頂(またはハードル)は「数字の帳尻合わせ」であって、図面作成で一番悩み時間をとるのは、作成(清書?)なんかではなく、正にこの部分だと思うのです。

「親方とサブ」の親方(先輩のヒ)に「こんなんしてたら呆けなくていいですね!」と言うと「そのかわり頭オカシなるで!」と言う返答が。また、「何でこっちとこっちでこんなに数字が違うんだぁ~~」と憤る私に「それはな、人間が作ったもんやからや~。」と静かにさとす親方。

その姿はまるで高野山の徳の高い僧侶のようでした。(頭も )

ところで先日ゲームセンター(ミナミ)の検査があり、いくつか指摘はあったものの、無事終了。

なのに最後に警察の方が 「あっ、ラブandベリィ (女の子に大人気のアニメキャラクター) は撤去ね!」と「しれっ」と言われたので、「ナンデ~?!」とアワアワしてたら、「うちのムスメがこのゲームで今までなんぼお金を使ってることか! せやから、撤去ッ!」と言うことでした。

検査の時に受けネライはやめてぇ~。

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2006年8月×日 許可が下りたぁ~ 【風俗営業許可申請代行】  

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

所轄の方からお電話があり、本日付けで風俗営業許可が下りたとのこと。

何と!申請から19日!驚速です。法律上風俗営業許可の2号申請は45日が目安で、イレギュラーなことがあればもっと遅くなるので、今回のこの速さは異例だと思います。きっと私の日頃の行いが良いからでしょう。

申請者の方に「許可証をもらったら、お店をしても良いですよ!」と言うと、女の子の手配がつくかな、と言う感じだったので、 「仕方がないな~、今日は私がホステスをするか!」と言うと、不満だったのか半泣きみたいな表情になりました。 私の言葉の後に先輩のヒトが「オレも!」と叫んだのが追い打ちになったみたいです。

話変わって、風俗営業許可申請の業務をされている行政書士の方は4色ボールペンを愛用している方が多いと思います。私も長い人生でこれをこんなに使うなんて思いもよらなかったんですが、計測等の現場で図面にあれこれ書き込む時はとっても便利。これを考えた人は本当に天才だと思います。

一般の会社に勤めてる知り合いは、粗品でよくもらうこのボールペンの黒ばかり使用していたら黒インクだけがなくなってしまい、かと言って他の色(赤・緑・青)のインクは残ってるのに捨てるのももったいないから、そのへんに置いている内に黒が出ないことを失念したまま黒色で書こうとして、でも黒が出なくてチョットむかつき、ほとぼりが冷めた頃に またまた黒が出ないことを忘れて黒色で書こうとして、そうしたらやはり黒が出ない ことに気づいてその度に腹が立つのだそうです。

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*この記事の日付「○日」はWordpress移行に際し便宜上割り振ったものです。

2006年8月×日 またやん~ (T T)   【風俗営業許可申請代行】 

☆大阪の行政書士、川上恵です☆

消防検査の時に申請者がおられなくて冷や汗をかいたことを書きましたが、今度の許可申請でも同じことがありました。

今回は市の建築指導課の検査で私たちは検査の1時間前に申請者とお約束して 待機していたのですが、いつまで経っても来ない!電話をしてもつながりません。

「ウウウ・・・どうしよう~」そうこうしている間に「ちょっと早くつきましたぁ~。」と市の方が二人で来られました。

ヒーッ!

ひきつりまくりで何十回も電話をしている内にようやくつながり、結局20分くらい遅れて検査開始です。

待ってもらっている間に市の方々に謝ると柔和な笑顔で「いやいや、少しぐらいなら大丈夫ですよ~。」と言ってくださいました。まるで生き仏様です。

それにしても・・・ああ、しんど。

もうひとつ凹む話題。

京橋駅にポスターを貼ろうと思って代理店に問い合わせたのですが、びっくりすることがありました。

ポスターの中で「風俗営業」と言う言葉が先頭にきているのが問題と言われのです。

舌打ちしながら他の項目の後ろに移動させたらOKが出たのですが、一般人(通行人)が「風俗営業」と書かれたポスターを見たら「わっ・・・何てことっ!」と言う感じで後ずさりして驚くのでしょうか。このあたり、既に感覚がマヒしてるのかよくわかりません。

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